2010年05月31日

卵を料理する

料理好きの皆さんどうもこんにちは。今晩の夕食は何でしたか?あるいは何ですか?わたしんちの今晩の夕食は、煮魚に冷奴、ポテトサラダでした。普通で悪かったな!
本当はビーフシチューにしようと思ったんだけど、材料がないから意外と普通になったのよ!悪い!?
でもわたしなりに色んなヘルシーメニューを考えているのであります。
こないだ雑誌で、カルシウムが成長期の若者に不足していると読みました。
若者たちは1日あたり1,200_cのカルシウムを摂取するよう勧められているが、ある国では15歳から19歳の若者でその基準に達しているのは、女性の場合は全体のわずか56%,男性の場合は75%だそうです。
うちにも高校生の娘がいるので、カルシウムをしっかり食べさせなきゃだわ、と気づかされたのですわ。

カルシウムの話はどうでもいいとして、今日は主婦の卵料理会談に耳を傾けてみましょう。

江藤: 「ねぇねぇ、牧村さん、こないだ南小学校のPTAから届いたあの手紙読んだぁ?誘拐犯がウロウロしているから低学年の子は学校まで送り迎えしてくれだってさ。」
牧村: 「ほんと物騒よね〜いまどき誘拐犯なんてさ。今はネット犯罪とか振り込め詐欺とか増えているってのにいまどき誘拐なんて成功するとでも思ってんのかしらねぇ・・バカだわ。
そういえば話は変わるけどこないだ挑戦するって言ってた新オムレツできたの、江藤さん?」
江藤: 「んんん・・だんなはおいしいって言ってくれたんだけどね・・・自分としてはちょっとしょっぱかったかな〜、でもなんとなく感覚はつかんだわよ。」
北林: 「いいわね〜江藤さんのとこは、優しい旦那さんで。いつもおいしいって言ってくれるんでしょ。うちの旦那なんて絶対そういうこと言わないもの。で、その新オムレツどうやって作るの?わたしにも教えてよ」
江藤: 「まぁたいしたオムレツじゃないんだけどさ、普通の卵料理なのよ。ただ巻く前にハムとチーズを落とすと変化をつけることができるって雑誌で読んだからさ。やってみてトーストではさんだらすっごいおいしかったわ。」
北林: 「ふ〜ん、おいしそう!わたし卵料理って失敗すると惨めな料理に見えるから嫌いだわ。」
牧村: 「分かる!しかもゆで卵作るとき、時々卵がお湯の中で割れて白身が飛び出してくることない?あれ困るわよねー」
江藤: 「あれ、そうならないいい秘訣知っているわよ。あれね、冷蔵庫から出した卵をすぐお湯に入れないで、しばらくおいて室温まで暖めるの。そうすると割れたり飛び出したりしないわよ。あとは卵の太い方の端に針をツンと刺して針の先を5,6ミリ刺し込むという方法でも防げるみたいよ。」
牧村: 「へ〜♪ すごい! なんで江藤さんそんなこと知っているの?」
江藤: 「そういう生活の知恵みたいなの好きなの私。」
北林: 「もっと卵料理のこと教えて!ゆで卵のおいしくできる秘訣みたいなのとかない?」
江藤: 「時々白身がかたくなって黄身がくずれやすくなることがあるでしょ、あれは卵を強火でゆでるとそうなるみたいなの。だからもっと低い温度でゆでてみるといいみたいよ。ゆでる温度を82度くらいにしてね。そうすると卵全体がもっと一様に茹で上がるみたいね。」
北林: 「なるほどね、卵一つで色々調理のコツもあるのね〜」
牧村: 「そういえば、かたゆでにした卵を,ミルクとバターと小麦粉で作ったクリームに入れるとすっごくおいしくなるのよ。白身を刻んでクリームとまぜて,それをトーストに載せて,その上に黄身を砕いて載せる、これで美しくておいしい卵料理のできあがり。」
北林: 「わぁ、今日はたくさん覚えることがありすぎて頭がパンクしちゃいそうだわー。でも卵ってたんぱく質をたくさん含んでいるから体にいいのよね。卵1個には約6グラムのたんぱく質が含まれているのよ。ミネラルやビタミンにも富んでいるみたいだし。栄養価で言うと,卵は肉に近くて、たんぱく質だけについて見ると,卵1個は肉25グラムに相当するんだって。知ってた?」
江藤: 「えー、すごい栄養価ね。卵ってそんないい食品なんだ。」
北林: 「安い卵料理だからってバカにできないのよ。1卵に笑う者は1卵に泣くのよ。」
江藤: 「あはははは。」


いやぁこんな主婦たちのたわいもない卵料理に関する会話からいろんなことを学ぶことができましたね。みなさんも生活で使っている何気ない食材をもう一度調査したり、工夫して調理してみると生活により彩りを添えることができるかもしれませんよ。
今日娘が学校から帰ってきて、「お母さん今日夕ごはん何?」って聞いてきました。
ごくごく普通のことなんですが、わたしはちょっと嬉しく思ったんです。毎日あたりまえのように食べている食事だけど、今日もその当たり前の食事を楽しみにすることができる、これってすばらしいことだと。そしてわたしの娘が少なくとも私の作るごはんを楽しみにしてくれている、そう考えたらおいしいごはんを頑張って作ろうって気持ちにさせられたんです。

みなさんもそう思いませんか?
わたしの好きなミスターチルドレンの曲で「僕のした単純作業がこの世界を回りまわって、まだ出会ったこともない人の笑い顔を作ってゆく、そんな確かな生きがいが地上に彩を加える」というメッセージがあります。その通りだとわたしも共感させられるんです。
自分の作るちょっとした料理がだれかを幸せにするかもしれない、そんなすばらしい「仕事」をわたしたちはさせてもらっているのです。真剣にこの仕事に取り組んでいきましょう!


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posted by かっしゅ at 03:50| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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